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2014
07.09

講演会を聞きに

Category: 備忘録
先日、『遊びが子どもの力を育てる』という講演会を聴いてきました。

講師は、日本で最初のプレーリーダー(冒険遊び場・プレーパーク)の天野秀昭さん

心に響いた言葉を、自分のために記録しておきます。


◇少子化に関して◇

「子どもの本質は『あぶない・きたない・うるさい』。
そこを社会が分かって共感してくれると、子育てしやすい。
お母さんが外に出たときに、色々気を使わなくてすむ。
ただ、今の日本はそうじゃない。
だから、少子化も進む。
子育てするのは、大変そうに見えて楽しそうじゃない。」

「大人が多すぎて、監視されすぎて、子どもが窮屈に感じている。
せめて、子どもの気持ちに共感できる大人が増えないと、子どもも辛い。」


◇子どもに関して◇

「子どもがやってみたいという情動に、価値を求めない。
大人の価値観に合ったものが、子どもがやりたいことかというと、そうではない。」

「子ども同士の関係の回復力の強さ。幼ければ幼いほど、回復が早い。親が割って入らなくても、問題ない。
幼児によくある『噛む』というのも、立派なコミュニケーション。
噛まれる方はたまったもんじゃないけれど、幼児は半分動物みたいなものだから、自分とは違う他者の存在を知る良い機会。」

「子どもは遊びの中で限界に挑戦する。大人は危ないと言うけれど、それは本人も承知の上。
痛い思いを多少することで、本当の危険を嗅ぎ取れるようになる。
限界に挑戦することで、自分の世界を広げ、自分の力を育てる。
それが自分に対する自信につながる。」



遊ぶことが、子どもの脳を育てる。
遊びのプロの天野先生のお話は、とても面白かったです。

プレーパークにも行ってみたいなぁ。



講演を聴いて、子どもの本質を忘れずに、やってみたいという気持ちに共感できるようにな親(大人)になりたいと思いました。


ただ、危ないことや争い事って止めるのは簡単なんだけど、見守るのは難しいんだよね!


まずは出来るところから。
自分の子どもの頃を思い出すようにしよう。
何に夢中だったのか、どんな大人が好きだったのか、思い出してみよう。




顔や体にシールを貼りまくるむーちゃん。そういやこんなんも楽しかったよね


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2014
01.18

子育て講座 覚え書き

Category: 備忘録
今日は、近所の保育園にある親子サロンで開催された、子育て講座に参加してきました。講師は、りんごの木代表 柴田愛子さん

とっても良い話が聞けたので、忘れないように書いておきたいと思います。(自分の覚え書きのようなものなので、あまり参考にならないかもしれませんが…)


印象的だった言葉
『1、2歳の子どもは、人ではなくサルだと思った方がいい』
『無い物ねだりは、親も子も疲れるからやめよう=蛙の子は蛙』
『目前のことにとらわれすぎない』
『発達の早い、遅いを気にしないで。それよりも、子どもが何かを出来るようになった時に大喜びしよう』
『保育園、幼稚園に過度な期待をしすぎない。子育てのパートナーとして考えよう。家でも、園でも子どもが楽しく過ごせることが一番大事』
『親が日々を健康に楽しく過ごしていれば、子どもは幸せ』




自己肯定感が低い子ども、孤独感を感じている子どもが、日本は他国に比べてとても多いそうです。
小さいときから、ルールにしばられ、親からこうあってほしいと期待され、自分を解放できずにいると、そのようになってしまうのでは、とお話されていました。


むーちゃんには、自分に自信が持てるまではいかなくても、自分のことを好きでいられる子に育ってほしい。孤独感なんて、絶対感じてほしくない。


親の私たちが出来ることは、むーちゃんが自分らしくいられる環境をつくったり、見つけたりすることなのかな、と思いました。



講座中、むーちゃんは保育に預けていたので、2時間弱(!)お話に集中できました!
一時保育の部屋に連れていったときは、赤ちゃんがみんな号泣していて、修羅場と化していましたが、迎えにいったときには、泣きつかれて寝ている赤ちゃんがたくさん~

むーちゃんはというと、一度泣きそうになったらしいのですが、持ち直したそうです 笑。
むーちゃんおつかれさまでした!ありがとね(*^^*)


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2013
07.29

育児本を読んでみた パート3

Category: 備忘録
続きまして、またもや育児本の感想文その3です。

今回はこちら。


タイトルに興味をひかれて、借りました。

子離れ、お受験、イクメン、専業主婦、など様々なテーマでの対談集です。


小島さんが、『…ゴールが見えないんです、子育てって。毎日同じ風景の繰返しで、同じ場所をぐるぐる回っているような気になる。』と言うと、
養老先生は、『…同じことをやっているようだけれど、螺旋階段を上がっている。同じところを行ったり来たりしているように見えても、横から見れば少しずつ上がっているんです。』と。


なるほどなぁ、と思いました。
毎日同じ繰り返しでも、その繰り返しから、いつの間に育った何かを発見できる。


小島さんが、『「ボクみたいな人間が親になる資格はないと思う」とか、「私は人を育てる自信がありません」という理由で子どもを持たないという人によく会いますが、先生、どう思われますか。』と問うと、
養老先生は、『(中略)…そう、最初の出発点が傲慢なんですよ。昔は子どもは授かりものでした。親は産んだつもりでも、子どもにしてみればひとりでに生まれたつもりなんです。あなたも気がついたら生まれてたでしょ。』と。


はい。私も気づいたら生まれてました 笑。
親は必死で生んだけど、子どもは覚えてないし、そんなこと知らないもんね。


小島さんは言います。
『…(親が)気がつけば生まれているものだということでなく、自分の意志で産んだと思うから、子どもが親の持ち物になってしまうんですよね。』



そうかぁ。そうかそうか。
気を付けないとなー。
頭の片隅に置いておいて、むーちゃんへ気持ちが行き過ぎた時に、思いだそう。



色々とためになる本でした


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2013
07.28

育児本読んでみた パート2

Category: 備忘録
昨日に引き続き、育児本です。

2冊目はこちら。



ちょっと相田みつをさん系かと思ったんですが、中をチラリと見たら爽やかなエッセイだったので、借りてみることに。

イラストレーターさんなので、挿し絵が可愛らしいです。









息子さんと同じ目線になって、楽しむ様子など、いっぱいいっぱいになってしまった時に見習いたい。



私の味方になった一文を紹介!

『…でもさ、言うならば、片づかない部屋が、私たちの元気のバロメーター。
ごめんね、夫よ。
ー今日もわが家は、よく遊んだあとのおもちゃ箱。』

元気のバロメーター!なんと前向きな良い言葉!
片付かなくてイライラしたときは、この言葉を思いだそう 笑。


最後に。



分かるなぁ~


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2013
07.27

育児本読んでみた パート1

Category: 備忘録
図書館で、育児本を3冊借りてきた。
むーちゃん生む前は、全く興味のない分野だったけど、出産後はこの手の本に目がいきます。

まず1冊目。


『臨死!!江古田ちゃん』の瀧波ユカリの育児エッセイ。

クククと笑いながら読んでいたら、夫に気持ち悪がられました。電車では読めない(声出して笑っちゃうから…)面白さだし、共感できる!
ふざけた文章に、たまに挟まる素敵な一文に胸を打たれたりして、おすすめです。


特に共感した文をいくつか。
(文中のはるまきとは、娘さんのことです。)

『…明け方にふと視線を感じて目覚めると、はるまきが薄目を開けて私をじっと見ていた。隣に私が寝ていることを確認していたのだろう。ちゃんといるよ、と小声で言うと、すうっと目を閉じた。いつもいつもこちらを見ているまんまる顔のはるまきは、夜道をどこまでもついてくる満月に似ている。』

分かる!すごい分かる!
寝付け時に、隣にちゃんといるか何回も確認されます。そのたびに、少し煩わしいような、可愛くてしょうがないような、不思議な気持ちになります。



東日本大震災翌日の一文。
『…放射性物質が広がっているとしたら、この子の未来はどうなるのだろう。これから先、私達はふつうに生活できるのか。体が震えた。肩が背中ががちがちになった。でもはるまきのおしりやふとももはふわふわのままだ。ずっと抱いていたかった。…』

もし7カ月児がいるこの状況で、東日本大震災を経験したら、本当に本当に不安でたまらなかったと思う。
それを乗り越えてきたお母さん達を、尊敬します。



夫が共感した一文。
『…夫がはるまきに食事を与えているときに聞こえてきた言葉。「はるまき、足でお父さんを蹴らない。もし蹴らないと自分の命が助からない、と思ったときは蹴りなさい。」』

たまに出てくる夫語録も笑えます。



最後に。
『…「そんなに早く大きくならないで」という親の気持ちがわからなかったが、今ならわかる。子どもが大きくなるということは、幼稚な便や、何の迷いもなく爆音で放出されたおならや、ちょっとした物音でビクッとなる反応や、チンチンに焼けたやかんみたいな泣き顔とのお別れの日々なのだ。さようなら、写真に撮れないはるまきの一部たち。』

本当に赤ちゃんってそうだ。日々何か出来るようになり、昨日までしていた何かが、今日から見れなかったりする。
だから、毎日目がはなせない。どれもかけがえのない成長のひとつ。


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